「老い」に向き合う 「あおらあおらな日々」3回目はモデルナ 1度目も2度目も、チクとも痛くありませんでした。そして先日が3回目。またまたこれっぽっちも、なんともありませんでした。これは眼鏡先生の病院の看護師さんが上手いのか、はたまたコロナの予防接種は痛くないものなのか。ナゾだけど取り敢えず良かった... 2022.03.19 「老い」に向き合うことばとれきし
あれこれ 犬はわんわん、車はむむむむむ 日本語では「犬はわんわん」「猫はにゃんにゃん」とまあ決まってます。時と場合によっては、わおーんと遠吠えしたり、みゃおみゃおと甘えたりするけど、童謡でも絵本でも「わんわん」と言えば犬です。たまに、ヒヨコがわんわんと言えば大騒ぎになります。 ... 2022.03.17 あれこれことばとれきし
「老い」に向き合う メガネで温泉に入る場合は 自分では持ってなくて、他の人はわりと持ってるって、なんだか羨ましいですよね。らんどくがちょっと欲しいかもと思うのはメガネです。最近でこそ細かい文字は遠くに離さないとつらいけど、ずっと良く見える眼でして、下手にメガネをかけると部屋がグルグル... 2022.03.14 「老い」に向き合うUncategorizedあれこれ
あれこれ じぶん用支援物資が届くとしたら 昨日に引き続き、郵便局のチラシの話です。別に知り合いもいないんですけどね、これはスゴイかもと思ったので宣伝しちゃいます。 らんどくがご贔屓にしているのは、北斗市の旧大野地区にある千代田郵便局です。小さな集落にある小さな郵便局だから、... 2022.03.12 あれこれ
「老い」に向き合う 「いつかやろう」は「永遠にやらない」 バジルの上にてんとう虫。どこにいるかわかりますか? すんちゃんの薪ストーブ用の材木は、1年以上も庭に置いて乾燥させます。その間薪はずっと野ざらしで「虫たちの楽園、または分譲アパート」になってます。寒い冬が来て、雪のなかから掘り出され... 2022.03.10 「老い」に向き合うむし
ほん 意冨比(おおひ)神社には大鳥圭介 確定申告に行って参りました。さぞかし混雑してるだろうから、待ち時間用に本を何冊か持たなくちゃ。かなり丁寧に吟味して、とりあえず2冊選びました。一応しかめ面で「いやー参ったなあ」のポーズを取りつつ(何故?)いそいそと会場に出掛けました。 ... 2022.03.10 ほん北斗の件
あれこれ 機械に応援される私。素直に喜びます。 このブログを始める時に、師匠すんちゃんから「とりあえず3ヶ月間、毎日2千文字」と指針を与えられました。ずっとブログを続けている人はそれが出来てるそうで、がんばれ踏ん張れらんどくちゃんとか言われたのです。2千文字、原稿用紙5枚です。 ... 2022.03.07 あれこれ
あれこれ 懐かしい店「宇宙塵」を知ってる人、手を挙げて 確かに夕べは雨降りだったのになあ。このまま降ると、また朝方に凍って危ないと思ってたのになあ。いつの間にか雪に変わって、朝にはまた一面の雪景色に戻っていました。 風がないので、ひらひらと、ふわふわと静かに降ってただけなのに、いつの間に... 2022.03.06 あれこれめし
「老い」に向き合う 元気にA-HA!しよ、柴犬カセンもシエばあちゃんも 家族としてはいろいろ心配してたんですけどね、シエばあちゃんはとりあえず、元気にデイサービスに通っております。帰ってくるたびに「もう行かない」とは言ってますが。 まだまだ身体も元気に動くし、本人的にはどこも悪くないわけです。(要介護1... 2022.03.05 「老い」に向き合う
めし ご馳走リクエスト 何が食べたいの? (ちょうど一年前の入院で出された病院カレー。給食っぽくて、甘くて、それなのに美味しいと感じてしまいました。辛口が好きなのに、そして頬張れないほど熱々が好きなのになあ。) すんちゃん、誕生日に何食べたい?「カレー!」すんちゃん、結婚記... 2022.03.04 めし