「老い」に向き合う コロナ禍時代に命終するということ 毎日、夕方にはシエばあちゃんちへ行って、その日の薬のチェックをしたり、冷蔵庫やお財布の中を確認したりしてます。おんなじ時刻に行って、二人でおんなじテレビ番組を見ます。そうすると当たり前のことですが、おんなじコマーシャルが入ります。 ... 2022.05.20 「老い」に向き合う
「老い」に向き合う 北斗のワイン、北斗の酒 (すんちゃんへのプレゼントは、北斗のワインと、桜のぐい吞み。ぐい吞みは底に富士山があります。さすが活火山、強そうです) 松前町に開花宣言が出たそうな。先日シエばあちゃんとカーラジオのニュースで聴きました。ぽかぽか陽気のその日は2ヶ月... 2022.04.24 「老い」に向き合う北斗の件
「老い」に向き合う やめたら幸せになれる事って 今に始まった事じゃないけれど、最近トミに多くなったもの。同じ年代のみなさんにもきっと、いや間違いなく増えていること。それは「もの忘れ」。この頃、物忘れが増えてねえ、と友人同士で話してたのはもう何年も前で、今じゃ当たり前すぎて会話の糸口にも... 2022.04.05 「老い」に向き合う
「老い」に向き合う あちこち痛いけど、工夫でのりきりましょ。 明日、病院へ行かなきゃならないんですが、ちょっと不思議なんです。だって、まだ検査してないのに「来週、結果聞きにきてね」と先生が言うんですもん。うーん、お医者さんってのは忙しいから、勘違いすることもあるんだろうな。結構調子悪くって、初めて行... 2022.03.30 「老い」に向き合うめし
「老い」に向き合う 祝!ご退職。やっぱりカレーかな。 すんちゃんが退職の日をそろそろ迎えます。が、4月からも同職で違う場所に勤務するので、あんまり特別な感じはしてなかったんです。それでもありがたいことに、異動発表が近くなるにつれて、メールやらメッセージ付きの記念品やら花束やらが届くようになり... 2022.03.26 「老い」に向き合うめし
「老い」に向き合う 「あおらあおらな日々」3回目はモデルナ 1度目も2度目も、チクとも痛くありませんでした。そして先日が3回目。またまたこれっぽっちも、なんともありませんでした。これは眼鏡先生の病院の看護師さんが上手いのか、はたまたコロナの予防接種は痛くないものなのか。ナゾだけど取り敢えず良かった... 2022.03.19 「老い」に向き合うことばとれきし
「老い」に向き合う メガネで温泉に入る場合は 自分では持ってなくて、他の人はわりと持ってるって、なんだか羨ましいですよね。らんどくがちょっと欲しいかもと思うのはメガネです。最近でこそ細かい文字は遠くに離さないとつらいけど、ずっと良く見える眼でして、下手にメガネをかけると部屋がグルグル... 2022.03.14 「老い」に向き合うUncategorizedあれこれ
「老い」に向き合う 「いつかやろう」は「永遠にやらない」 バジルの上にてんとう虫。どこにいるかわかりますか? すんちゃんの薪ストーブ用の材木は、1年以上も庭に置いて乾燥させます。その間薪はずっと野ざらしで「虫たちの楽園、または分譲アパート」になってます。寒い冬が来て、雪のなかから掘り出され... 2022.03.10 「老い」に向き合うむし
「老い」に向き合う 元気にA-HA!しよ、柴犬カセンもシエばあちゃんも 家族としてはいろいろ心配してたんですけどね、シエばあちゃんはとりあえず、元気にデイサービスに通っております。帰ってくるたびに「もう行かない」とは言ってますが。 まだまだ身体も元気に動くし、本人的にはどこも悪くないわけです。(要介護1... 2022.03.05 「老い」に向き合う
「老い」に向き合う 紙パンツを巡る煩悶。場所ふさぎなんです。 (この間札幌に行ったときに拵えたひな飾り。うしろの背景に使っている厚紙はもう1年以上使いまわしてます。夏は夜空の花火になったり。ECOなのです。) 息子たちがまだ赤ん坊のころ、歩けもしないうちから靴ばかり沢山持っていました。小さい靴... 2022.02.24 「老い」に向き合う