カセンとお散歩

あれこれ

カセンは白柴です。漢字で書くと「河川」です。おさんぽはいつも川沿い。

カセンのおうちはすんちゃんの実家。歩いて3分のところなので、ときどきおさんぽのお手伝いをします。

(↑ やっと写真を入れられました 今度は横長写真にしようっと)

若いころはぴょんぴょん飛び跳ねるようにお散歩してたカセンも、最近はすっかり落ち着きました。なんたって12歳ですからね、中年を通り越してそろそろおばあさんです。

長く留守をしてたので、こうやってカセンの後を歩くのも久しぶり。               もこもこのヒップを見て、おや? こんな色じゃなかったよねと思いました。

ビロウな話ですが、お尻の穴の色の話です。

お散歩ですれ違うあちこちのワンコたち、失礼ながらついつい目が行ってました。どの子もみんな、お尻の穴は黒々としてまして、とてもとても強そうな感じ。

かたやうちのカセンさん。彼女のお尻の穴はどこまでもきれなピンクでして、これは白い芝犬であるからか、はたまた若さゆえの「汚れを知らない尻」であるからか。わからないながらも変な優越感を、飼い主は持っておったのです。(うちの子のお尻の穴は、とぉってもきれいなのよ)

ところが今朝の散歩で見てしまったんです。彼女のお尻にの穴がいつのまにか「黒い」と。これは結構ショックでした。

もうずっとこのままなのでしょうか。犬の犬種と若さの関係について詳しい方がいれば、こっそり教えてください、。

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